キャッシングは低金利の商品と比較してみる

大手の消費者金融のキャッシングや、クレジットカードのキャッシング枠は手軽に利用ができるので、よく考えずに利用をしてしまっている人がいます。
給料日の前に少しのお金を借りるだけなら、それほど気にする必要はありませんが、大きなお金を借りる場合や、長期で借りる場合には、しっかりとシミュレーションをしておかないと、後悔することになるかもしれません。
金利の違いによってどれだけ返済額に差が出るのか、比較をしてみることが重要です。

パソコン計算をする時は、無料のシミュレーションサイトなどを利用すると良いでしょう。
金融機関によっては、公式サイトにシミュレーションができるツールが用意されていることもあります。

例えば、50万円の融資を受けて、36回の分割払いで返済をしたとすれば、金利が4.0%違うだけで31,432円の差が生まれます。
カードローンはリボ払いなので、場合によってはもっと差が出ることもあります。
銀行カードローンと消費者金融キャッシングではおよそ4.0%の金利差がありますので、どの商品で借りるかによって支払う利息に大きな差が出ることがわかります。

一般的なローンは分割払いとなっていますが、キャッシングやカードローンではリボ払いとなっていることにも注意が必要です。
一般的に、リボ払いのほうが利息の負担は大きくなります。
しかし、リボ払いでは繰り上げ返済が自由にできるので、期間を短縮することも可能です。
なるべく早めの完済を心がけましょう。

意外と気にしない人が多いのが、手数料です。
地方銀行への振込みでは、手数料が高額になることがあります。
毎月振込みを行っていると、手数料もバカにならなくなります。
なるべく手数料無料のインターネットバンキングや口座からの自動振り替えに対応しているキャッシングを利用するようにしましょう。
ネットバンクのキャッシングなら、ATMの利用手数料も完全に無料となっていることがあります。
金融商品を選ぶ時には、手数料なども含めて総合的に比較をすることが重要になります。